ブリティッシュショートヘアーの飼い方や特徴について!

ブリティシュショートヘアーをご存知でしょうか?

ブリティッシュショートヘアーは、堂々として貫禄のある印象をもたらす猫です。

最大の特徴はその独特の密度の高い被毛です。

短く密集したダブルコートの被毛は、まるでビロードや高級絨毯みたいに、手で触れるとちゃんととした弾力を感じます。

小柄ながら、がっしりした体型で、丸く大きな頭部、幅広くて厚い胸、短めの首、短く力強い脚をもちましているのです。

丸みを帯びた見た目から、テディベアにみようかな猫ともいわれています。

そんな愛らしいブリティシュショートヘアーを今回は紹介したいと思います。

 

スポンサーリンク




 

ブリティシュショートヘアーとは

ブリディッシュショートヘア

ブリティッシュ・ショートヘア(British Shorthair)は、イギリスに起源を有する、猫の一品種です。

自然発生種に類されまして、ブリテンの地に源流を有する数多の猫種のなかでも最古あげられます。

ゆえにこの品種のブルー〔灰色〕の毛色はブリティッシュショートヘアの「永遠の傑作」とも言い伝えられ、「ブリティッシュブルー」の呼び名がつくことがあるのです。

スポンサーリンク



ブリティッシュショートヘアの歴史

ブリディッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘアはイギリス原産の猫で、イギリスでは最も古い猫種のひとつとされます。

そこは、ローマ帝国のイギリス襲撃の際に連れていた猫と推測されまして、エジプト由来の短毛猫と思われているのです。

イギリスに入ってから1世紀近くのあいだを、まったく変わらない外見のまま繁殖してましたみたいですけど、19世紀の中ごろ、ネズミ捕りにおきまして優れた個体を選択して繁殖させていたことから、改良が始まりました。

この当時から、ペルシャなど長毛の猫との異種交配も行われており、長毛タイプも生まれておりました。

第一次大戦前はむしろ長毛タイプの方に注目があったようです。

そこから、短毛タイプはブリティッシュショートヘアの品種改良に、長毛タイプはペルシャの改良にと分けて交配に使われているようになってしまいました。

しかしながら、原産国イギリスの猫血統登録団体であるBCFFは、ペルシャとの交雑に反対していた。

ですので、第一次世界大戦後はペルシャとの交配種は第3世代(孫)以降のみブリティッシュショートヘアと認可されることとなったため、個体数が激減することになりました。

第二次世界大戦の頃には、食糧不足から各家庭でも猫の飼育が難しくなり、品種存続の危機とさせられるほど少なくなってしまいました。

そのため繁殖家のあいだしか、ロシアンブルー、土着の短毛猫、ペルシャなどと交配相手が混乱することになりました。

戦後になると人気が上がり、1979年にはキャットショー参加資格を得ることになりましたが、ショートヘアと名付けられながら時々生まれているロングヘアのために、品種の確立には手間取ったようです。

さらに、長毛タイプはブリティッシュロングヘアーもしくはブリタニカと呼ばれ一定の人気を得て、2009年から別の品種としてキャットショーに加わっています。

ブリティッシュショートヘアは1620年代、アメリカへの移民の際にメイフラワー号に乗っていたとされ、アメリカンショートヘア種の基礎となりましたと思われています。

容姿はよく似いるが、フレンドリーなアメリカンショートヘアに対してブリティッシュショートヘアは少し違います。

この気質と、威厳のある立ち居振る舞いから、イギリスでは時に「猫界のウィンストン・チャーチル」と呼びますことはあるほどです。

また、ルイス・キャロルの童話「不思議の国のアリス」に登場するチェシャ猫は、ブリティッシュショートヘアがモデルとされます。

スポンサーリンク



ブリティッシュショートヘアの飼い方

ブリディッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘアはネズミ捕りハンターの気質は健在で、そにみようかなおもちゃであるそしたらよく遊びます。

しかし中年齢以降では、まったく騒がなくなるんです。

体質的に太りっぽくなったので、中年齢以降は運動させるように工夫が必要です。

ブリティッシュショートヘアは短毛のダブルコートで被毛の手入れは難しくないが、気難しくわがままな面があるため、シャンプーやグルーミングは子猫の頃から慣らしておかないと、成猫になりましてから拒否されて手間取ることが少なくないようです。

来客など見知らぬ相手に懐いていくことはもっとも少なく、無理に触ろうと追い詰めるとふてくさせられることがあるのなので、注意が必要です。

ブリティッシュショートヘアの毛色

ブリティッシュショートヘアの独特の灰色は「ブリティッシュブルー」と呼ばれるほど代表的な色ですが、異種交配の過程でいろいろな毛色を取り込んだため、あらゆる色が発現します。

スポンサーリンク



ブリティッシュショートヘアの気を付けたい病気

ブリディッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘアは、全体の半分より多くがB型の血液型でありますことは知られているのです。

猫の血液型はA型がまったくだから、B型が多数であるブリティッシュショートヘアは大変珍しく、治療で輸血が必要な時や、妊娠・出産のときは注意が必要です。

猫は血液型の違う相手との輸血に比較する抗体のショックがもっとも大きく、血液型の違う輸血をともなう手術では、輸血のショックで亡くなってしまうことがあるのです。

さらに、母と子猫の血液型が異なる時は、死産となりましましたり、出生直後に亡くなってしまうことがあげられます。

ただ、全てのブリティッシュショートヘアがB型とは限りません。

万一に備えて、一度は動物病院で血液型の判定を受けましておきたいものでしょう。

ブリティッシュショートヘアは非常に古くから存在する猫種のため、頑健で遺伝性疾患も多くはないとされますが、中高齢になると肥大型心筋症が起こりやすいとされます。

進行を抑えて体を楽に保つために、終生投薬となることが多いみたいです。

最近元気がないなと考えたら、年齢のせいと決めつけずに動物病院を受診しましょう。

 

スポンサーリンク




 

おすすめの記事