【心のゆとり】ニャドラー心理学【空気を読まない勇気】

今回のニャドラー心理学は、空気を読まない勇気について紹介していきたいと思います。

周囲の人付き合いに関して、疲れている方に是非オススメしたい内容となっております。

それでは早速解説していきたいと思います。

スポンサーリンク




空気を読まない勇気

【悩み相談】

相手の気持ちを考えて、空気を読むと、ひどく疲れてます・・・(´;ω;`)

【ぬこちゃんの解答】

ぬこちゃん

人間は猫と違って、相手の思考を読みとれなくて当たり前の生き物なのにゃ~(*'ω'*)

【ニャドラー心理学の先生より】

ヒトは「言葉にしなきゃわかってないこと」が、他の動物たちよりも圧倒的に多い生き物です。

そこが「あいての思考を読める」猫の最大の違いです。

ということで、「私の気持ちをわかって」「無言の期待に応えて」は、それこそヒトには無理!他人の顔色を伺ってばかりいないで、自分はどうなったいかを考えましょう。

スポンサーリンク




 

🐾自分の気持ちを満たすのは、他人ではなく自分にゃ!🐾

よく、「相手の立場に立って、気持ちをよく考えよう」などといわれています。

とくに、何か人間関係のトラブルがあったりすると、このようなことをいわれたりしますよね。

また、全ての方は「空気が読めない言動をしてしまうでしょうでしょうこと」を恐れているように思われている。

ここで求められている「あいての気持ちを汲み取る力」や、「空気を読む力」は、人間が進化の過程で生き残るために発達させてきたものだ。

しかしながら、その能力はまだ発達途上で完壁なものではありません。

つまり、それが悩みの原因になります。

コミュニケーションの悩みが、実はホモ·サピエンスゆえのものでしょうとするならば、なぜヒトがこれだけ、対人関係の悩みを抱え、そして解消させようとして努力したりするのか、納得できます。

「もともとわかり合えないのがヒト」

ですので、それを克服しましょうするわけです。

種としての苦手分野、そうして努力目標なのに、それを完璧にこなせない自分はダメだと思ってしまえば、アリジゴクのワナに自ら飛び込むようなものです。

さて、この悩みが本当にホモ·サピエンスゆえのもなのかどうか、ちょっと他の動物たちを見てみましょう。

まずはオオカミをはじめとする イヌ科の動物たち。

彼らは群れで暮らし、チームで狩りをします。

狩りの最中には、動き方などをいちいち相談していられませんから、イヌ科動物は仲間同士の気持ちを読み合い、空気を読んだりするために見えます。

実際のところ、チームプレーがうまくできない個体は群れを離れるしかありませんから、チームプレーがうまい者だけが子孫を残していくわけです。

スポンサーリンク




ネコ科の動物について

 

彼らはライオンを除いて、基本的には単独で暮らしをします。

単独ならわたしの獲物を独占でき、得られるものが大きいからです。

しかし、チームプレーのほうが狩りの成功率は高そうですからね。

実際、イヌ科の動物が単独で狩りをしましょうとしても、ほぼ間違いなく、エサをとれずに飢え死にすることになります。

なぜ、ネコ科の動物は単独で狩りをするのでしょうか?

コミュニケーションが苦手だから?

いえいえ、そういうわけではないです。

それは、ネコ科の動物は「ぼくの思考や行動を相手に悟らせない」ことが可能であって、強みだからです。

ネコ科動物の狩りの場面を見ていると、私たちがイメージする、「狙って獲物を狩る」という以外に、狩りの手法があることに気づきます。

狩りをする寸前まで、まるで獲物に気づいていないような、あるいはほとんど興味がいような振る舞いをして、それから、急に飛びかかる、という手法です。

素知らぬフリをしていても、実は獲物に気づいており、頭の中でさまざまな計算をしているのです。

草食動物がどみたいに行動するか、危機感を与えたらどういうに動くか、その際どちらヘどういうに逃げるか、そして捕獲出来る確率はどうか。

次のように、獲物の先を一読して行動する一方で、自分の意図を相手に読まれないようにするだけで、ネコ科の動物は捕食者として頂点に立てたわけです。

このように、「相手の気持ちを読み取りながら、自分の考えは悟らせない」ということでは、ネコ科動物の最大の特徴といえるでしょう。

基礎的に眼球も動かさなくなったので、どこを見つめているのかすら、周囲からはわかってない。

同様に、ネコは人間の申し上げたことはぜんぜんわかっているように思いたんですけど、そのような気配は微塵も感じさせず、マイペース、マイルール(笑)。

相手の気持ちに気づいても、気づかなかったフリをしてあえて無視、というのも、猫は日常茶飯事です。

飼ってるネコを呼んで探し回っても、全然出会えないとがあるのです、といいますのはよく聞くのですが、実は、こんな事情があったのです。

相手の思考は読みつつも、自分の思考はしっかり隠す。

それこそが、ネコ科動物の本能的な強さでありまして、生き延びる能力ということであります。

スポンサーリンク




ヒトの思考

さて、ヒトの話に戻しましょう。

私たち人間は、基本的に相手の思考を読み取れません。

それで代わりに発達させてきた表情や言語によるコミュニケーションも、まだ、互いにわかり合うには不十分です。

「言葉」ももう、使い始めて数万年になるのですが、全ての情報を伝えられる一方で、「正しく伝える」ことがどれだけ難しいのか、皆さんもきっと知ってるはずなんです。

とくに形容詞や副詞は、人によってかなり解釈が違っていますね。

「すぐに」仕事を済ませてと言いましても、その仕上がりのタイミングはヒトによってまちまちです(苦笑)。

それはこれは、「他の動物たちよりも、丁寧に説明して言葉を吟味しなきゃ、わからない事が圧倒的に多い」ということだといえます。

それが人間の特徴だ、と考えるならばあいての気持ちが多少わかってないとしても、空気を読めないとしましても、仕方がない、というものだ。

相手の気持ちがわからなくても気にしていない。

その代わり、「言葉や表情になるわけがない、この私の気持ちをわかって!」と相手にも望まない。

それが、ヒト流のコミュニケーションをうまくやるコツではないだろうかと思いますのです。

スポンサーリンク




まとめ

相手に自分の気持ちを理解してもらえない。

実は人間ってそいういきものなんですね。

猫は狩猟をしてきた種なので、その進化の過程の中で、相手の気持ちを察する能力をてにいれました。

しかし、人間は言葉という能力を得ていろんな情報を交換できるようになりました。

その結果、言葉を介さないと相手の気持ちがわからない生き物になったわけです。

ですので、安心してください。

相手に自分の気持ちを理解してもらえないと思いっているのは、あなただけではありません。

みんなそう思っています。

その悩みを受け入れ、大切な人に自分の気持ちを打ち明けてみてはいかがでしょうか。

この内容が皆様のお役に立てれれば何よりだと思います。

スポンサーリンク




おすすめの記事