犬

犬を飼っているご家庭などでは、犬が無駄に吠えてしまって悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

リビングで一緒にいたら「ワンワン」とういよりは「ギャンギャン」なくような形で困っていたりしないでしょうか。

今回は、無駄吠えしないようにするしつけの方法などについて詳しくお話ししたいと思いますので読んでみて下さい。

 

今回の記事はこんな人にオススメ

  • 愛犬のギャン鳴きに苦労している。
  • しつけてもなかなかうまくいかない。
  • ゆっくり愛犬と過ごしたい。

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そもそも無駄吠えとは?

 

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吠えるという事自体、正常な犬が起こす行動なので、一切吠える事をやめさせるのは難しいです。

しかし、飼い主や近所の人が耐えききれないほど吠える事があります。

上記のような事を「無駄吠え」と言います。

吠えるという行動は、病気のサインの可能性もあったりしますが、病気ではない時の無駄吠えについて引き続きお話ししていきたいと思いますので参考にしてみて下さい。

 

無駄吠えする原因は?

 

具体的には、下記のような理由があります。

 

無駄吠えする理由

  • 犬種によるもの
  • 成長期で育った環境
  • 現在の飼育状況

 

この三つの要素が考えられますので、早速解説していきたいと思います。

 

犬種によるもの

 

犬には、吠えやすい犬種と吠えにくい犬種がいます。

ビーグル、ダックスフント、ミニチュアシュナウザーなどは、人の生活の役に立つように吠えるという行動を強化して過ごしてきました。

そのため、吠えやすいと言われています。

 

成長期で育った環境

 

成長期に他人や他の犬と触れ合うきっかけがなかった事で刺激が足りない状態で成長してしまった場合は、必要以上に反応してしまい吠えやすい傾向にあります。

物音などにも必要以上に反応してしまいます。

 

現在の飼育状況

 

喋ったりしませんが、ボディーランゲージ、匂い、泣き声などでコミュニケーションをとろうとします。

飼い主とコミュニケーションを犬がとる時に飼い主が最も反応してくれるのが、鳴き声です。

そのため、吠える事で飼い主とコミュニケーションがとれると思っています。

他人などと触れ合うきっかけがなかったり、匂いや音などの刺激が少ないと症状が悪化してしまいます。

運動不足の場合も同様です。

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犬が吠える目的ってなんなの?

 

 

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それでは犬が吠える目的は何なのでしょうか?

その理由がわかれば対処法も見えてきやすいと思いますので、早速ご説明していきたいと思います。

 

自己主張をしたい時や何かを要求したい時

 

飼い主が食事をしていたり、人と話をしていたり、遊ぶおもちゃを思っている時に飼い主の注意をひきたい事から吠えたりします。

 

不安な時や寂しい時

 

寂しい時や不安を感じた時に吠えるのは自然な事です。

一方で、飼い主がいないのに吠え続けるのは、飼い主と分離された時や分離されるかもしれないと感じた時に破壊行動や震えなどの症状がでてしまう分離不安である可能性が高いです。

通常の生活の中で刺激や運動不足の時にも分離不安となってしまう事があります。

 

警戒していたり縄張り意識がある時

 

具体的な例をあげていきますと以下の通りになります。

 

  • 家に来たり散歩中に出会った他人などに吠えてしまいます。
  • 挨拶をしたり遊びたい時家に来た人や散歩中に出会った他人に挨拶したり、遊んだりする時も吠えたりします。
  • 音に反応した時チャイムなどの様々な音が原因で吠えたりする事があります。

 

ストレスを感じている時散歩する時間や遊ぶ時間などが少ないとストレスを感じてしまいます。

ストレスが原因で警戒心が強くなってしまったり、噛んだりして自分の要求を聞いてもらいたい時に吠えたりしてくるので散歩や遊ぶ時間を増やしてあげる事をおすすめします。

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無駄吠えをしないためのしつけ方法

 

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それでは無駄吠えしないために、しつける方法をご紹介したいと思います。

 

玄関チャイムなどの音に関してのしつけ

 

様々な方法がありますが、吠える時間を短くする事を目的としたしつけの方法があります。

 

  1. インターフォン近くにキャリーケースを置いて誰かにチャイムを押してもらいます。
  2. 飼い主がチャイムが鳴った時に犬に対しケースに入るように指示をしてケースに入ったら犬の好きな食べ物を投げて入れます。
  3. それを繰り返す

 

そうすることによってチャイムがなるとケースに入るようになります。

 

飼い主の注意をひくための吠えに関してのしつけ

 

基本的には無視をすると良いのですが、無視する事はできないという飼い主もいるかと思います。

そんな飼主様に対しての方法があります。

 

  1. 犬が吠えた時に「あ」と言ってその場から立ち去る
  2. 大体30秒ほど立ち去り、それを繰り返す。

 

吠えると飼い主がいなくなるという事を覚えさせる必要があります。

食事をする時は、伏せやお座りの指示を出して吠えていない時に食事を与えたりすると良いです。そうする事で、飼い主の指示に従うと良い事があると犬に覚えてもらうようにします。

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散歩中に出会う他人や犬に関してのしつけ

 

他人や他の犬と距離をしっかりとって吠えてしまう前に好物を犬に見せて好物に集中させた後、犬や他人が通り過ぎたら見せていた好物を与えると良いです。

 

どうしても改善されない時は犬の嗅覚を利用してしつけをする

 

様々な方法を試しても改善されないという時は、嗅覚を利用したしつけを試してみて下さい。

具体的な方法をご紹介します。

 

  • 犬が苦手と言われている刺激の強い匂いの一つであるお酢を5倍くらいに薄めたものを霧吹きボトルなどに入れて、吠えた時に鼻にワンプッシュ

 

それだけかけてあげると驚いて状況が改善されます。

身体にお酢の匂いがつく距離ではなく遠い所からでも嗅覚が優れているので効果があると言われています。

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犬の無駄吠えにお困りの方へ!知っていますか?原因やしつけする方法のまとめ

 

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今回は、無駄吠えの原因やしつけの方法など様々な視点からお話ししました。

お話しした内容に全ての犬が当てはまるという訳ではなく、育った飼育環境や犬種によって多少の違いはあるかと思います。

お話しした以外にも様々なしつけの方法があります。

どうしてもしつけが上手くいかないという時は、飼い主の好きなタイミングで音を鳴らす事ができる無駄吠えトレーニンググッズやしつけ用のおやつなどでしつけをしてみると良いかもしれません。

それでも改善されない場合は、犬のしつけの専門家に依頼する事をおすすめします。

最後まで記事をお読みいただき誠にありがとうございました。

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