ミヌエット

ミヌエット・・・名前が凄く可愛らしい猫ちゃん。

丸くて大きなお顔に、プックリとした豊満なほっぺ、顔の割に小さなお耳、そうして大きくてクリっとした丸い目をしていますので、表情がとっても愛らしい猫ちゃんです。

以前は「ナポレオン」と呼みやぶられて入れペルシャ系の猫ちゃんでとっても気品あふれる美猫ちゃんです。

そうした「ミヌエット」のことにつきまして解説していきたいと思います。

 

今回の記事はこんな人にオススメ

  • ミヌエットのことについて知りたい!
  • ミヌエットが大好きな人
  • ミヌエットの飼い方について知りたい!

 

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ミヌエットの性格や特徴について!

 

ミヌエット9

 

以前は「ナポレオン」と呼ばれていました。

2015年5月より「ミヌエット」に名前が変わりました。

15年以上研究され、アメリカ猫TICA協会より新猫種として認定されています。

ペルシャチンチラ・ヒマラヤン・エキゾチックショートヘアを含む「ペルシャ猫」と「マンチカン」を交配して生まれたミックスの猫です。

血統登録は、足の長短・被毛の長短に区別なく「ミヌエット」として登録されています。

日本での認知度はまだ低く、希少性の高い猫です。

そんなミヌエットについてご紹介していきたいと思います。

 

ミヌエットの性格

 

ミヌエット2(3ヶ月)

 

ミヌエットの性格

  • マンチカンとペルシャのハーフ。
  • 両面の性格を受け継いでいる。
  • 警戒心はあまり強くない。

 

ミヌエットはマンチカンとペルシャ系のハーフだから、好奇心が強く元気なマンチカンの性格と、ペルシャの甘えん坊な性格を兼ね備えた猫ちゃんです。

その性格は両方の猫の良さを受け継いでいます。

活発で、とても遊び好きな猫です。

元々人にも懐こく温厚な性格ということで、子猫のうちからいっぱい遊んであげますと、より飼い主さんとの信頼関係を築くことができます。

警戒心はあまりない猫なので、先に住んでいた猫とと新参ものの猫がいる場合にお迎えした場合は、関係性は良好になってくれる確率が高いです。

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ミヌエットの特徴

 

歩いて向かってくる白いミヌエット猫

 

ミヌエットの特徴

  • 丸顔。
  • 短足。
  • かわいい。

 

丸みのある体に短い手足、骨格がきちんと働き、首が大きく丸い頭をしています。

しかし、ペルシャほどマズルは低くないことが条件でもあるのです。

ミヌエットはペルシャ系にみられる繁殖の過程で短頭種によって引き起こされる呼吸器系の病気を避けようとしているからです。

また、前足がO脚に悩まされるのは好ましくありません。

小耳は先端が丸く、鼻先に止まりがあります。

長毛・短毛種は毛質が良く、体重は2~4kg前後の小型のセミコビーです。

 

ミヌエットの毛色

 

長毛~短毛まであり、あらゆる毛色が認められています。

 

ミヌエットの歴史

 

ソファーの上に座っている白いミヌエット猫

 

ミヌエットは新しい猫種で、交配が始まったのは1996年頃です。

前年の1995年、アメリカとの犬のブリーダーは新聞の一文でマンチカンを知りました。

短足のバセットハウンドのブリーダーだった彼は、足の長いマンチカンが捨てられて保護センターに集まっていることを知っていて、悲しい気持ちになりました。

そこで、長い足が生まれたために捨てられてしまった猫をなくすために、短足の猫を自分で治すことにしました。

まずペルシャとマンチカンを交配し、ヒマラヤンとエキゾチックな短毛を含むペルシャ猫との交配で子猫を交配し、ミヌエットが誕生しました。

その後も交配を続けましたが、最初のブリーダーが目指すべき形に近づけないまま2006年に繁殖を断念しました。

その時にミヌエットの評価が急上昇し、アメリカだけでなくヨーロッパやアジアにもブリーダーが広がりました。

その愛くるしい魅力で世界中で愛されています。

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ミヌエットの飼い方

 

ミヌエット7ヶ月−9

 

子猫の頃はよくやんちゃをするミヌエットですが、成猫になると落ち着く子が多いようです。

特に幼いうちは、ちゃんとと運動が出来る環境を整えてあげましょう。

また、甘えん坊ので家族といることが好きなので、いっぱい遊んであげるようにしましょう。

自分から甘えてきますが、逆に甘えてこられるのは嫌がる猫らしい一面があります。

しかし、頑固さや気の強さがあまりないので、育成やしつけは簡単です。

自立心があるので、管理も楽です。

短毛と長毛がありますが、長髪の場合はダブルコートで非常に柔らかい髪質のため、お手入れは少しシビアです。

週に3~4回、もしくは常日頃から定期的にブラッシングをしましょう。

 

ミヌエットの気を付けたい病気

 

ミヌエットのベースとなる猫、ペルシャの特徴を大きく受継いでおり、遺伝性、先天性疾患の多い猫として知られています。

そのような病気を取り除くために繁殖が続けられていますが、影響を完全に取り除くことはできません。

全てのミヌエットは病気に依存しているわけではありませんが、注意しましょう。

遺伝性疾患の中でも危険な病気で、肥大型心筋症、拡大型心筋症、嚢胞腎などの心臓の問題があります。

 

  • 心筋症は、心臓を動かす筋肉が大きくなり、心臓が広がるだけで負担が大きくなる病気です。たいして運動してもないのに息苦しそうにぐったりしてましたら、この疾患を疑って早めに病院で検査しましょう。

 

  • 嚢胞腎は、腎臓特有の水の袋がいっぱいになり腎臓の機能を奪っている病気です。腎臓の機能が低下し、多飲多尿などの症状が現れると心臓の問題と同様に疲れやすくなるので注意が必要です。

 

ミヌエットは、マズルが短くなりすぎないように、短い頭のクラスで起こりやすい角膜の炎症、眼瞼下垂などの目の病気や呼吸器系の病気を避けるために開発されました。

個人差も含めて、涙の量やまぶたの状態、目の状態に気をつけましょう。

また、暑い時間帯にはエアコンを調整してお留守番させる際にはエアコンをつけてあげましょう。

ミヌエットの性格や特徴について!飼い方や猫の病気のまとめ

 

 

ミヌエットについていかがだったでしょうか?

ペルシャ猫とマンチカンの交配でとても可愛らしい猫ちゃんでとっても甘えん坊なネコちゃんになります。

そんなミヌエットと一緒に楽しい癒しライフを是非送ってください。

最後まで記事をお読みいただき誠にありがとうございました。

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