柴犬

皆様は柴犬の性格や特徴についてご存知でしょうか?

柴犬ってクールな外見で賢く愛嬌があり、昔から誰もが親しみのある犬種です。

しかし、その反面一緒に遊んでいたら噛まれたりして困ったことなどはありませんか?

今回はそんな柴犬に関してご紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

今回の記事はこんな人にオススメ

  • 柴犬の事をもっと良く知ってみたい!
  • なんで、柴犬って噛むんだろう?
  • 柴犬ってなんであんなに甘えん坊なんだろう?

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柴犬の性格や特徴について

 

日本の犬種の柴犬。

クールで聡明で、愛らしい姿は一度飼ってみたいと思わせてくれます。

そんな柴犬の性格や特徴について早速ご紹介していきたいと思います。

 

柴犬の性格

 

柴犬の性格

  • 自主性が高い。
  • 上下関係を大事にしている。
  • 防衛本能が強い。

 

柴犬は愛玩犬ではなくて、優れた猟犬として何年も存在してきた犬になります。

程度の差こそあるけれど、獲物を見て猟師がいなければき、もしくは猟師がいたところでしっかりした指示しないとき、自身の判断で働く犬種になります。

こうした自主性の強い部分が柴犬の簡単ではない一部分であって、はじめて犬を飼う人にはむかないという面になります。
身内であってもベタベタに甘えてくることはあまりなく、ドライに接します。

けれど服従心や忠実さはありますので、保守的で防衛心が激しいので、テリトリーをむやみやたらと犯す第三者や他犬には厳しい態度を見せます。

 

柴犬チェック

  • 柴犬の縄張りにはいる時は十分に気を付ける事!

 

柴犬の特徴

 

 

柴犬は体高より体長がある程度長く、小さな立ち耳で巻き尾、短毛でダブルコートになります。

チョット見では一緒に感じる巻尾ではありますが、左巻きや右巻き、さし尾など外観が異なってきます。

JKCの基準からは、体高がオス39.5cm、メス36.5cmで、おのおの上下各1.5cmまでだそうです。

そして、日本犬保存会の標準は、犬種によってはなく、サイズにて細かく区分されているのです。

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柴犬の歴史

 

柴犬について述べる際、この国古来のという言い回しをするケースも多くありますが、じつは柴犬は国内のみならず世界各国の犬の歴史ということでとても原始的な犬とされるものになります。

ここ最近のDNA分析研究で言うと、狼との近さはシャーペイやバセンジーの次で二番目であり、サルーキや秋田犬、チャウチャウとは違ってかつ原始的な犬種が柴犬だそうです。

国内史上からでは縄文時代の遺跡から、柴犬の直系先祖になる縄文柴といった犬の骨が出土しているのです。

近くても紀元前400年くらい、遠ければ紀元前1万年ほど前から、日本人の近くに見られたのが柴犬だったのです。

世界規模で自然発生的に誕生した純血犬がとのことであるのと一緒で、柴犬もさらに山岳地帯である窮屈な地域の上で、使役目的どおりの交配が続くお蔭で、ひとつとなる犬種として確立していったのです。

およそは、近年の韓国や中国など南方から一緒にされてきたとうかがえる柴犬は、北にかけて広まっていくうち、猟犬ということで人々のそばで活動し、場所に見合ったアイデンティティーを身に着けていったのです。

柴犬の古来からいますメインの系統は3ついまして、南では山陰柴、中部では美濃柴、甲信越で信州柴だそうですが、このエリアに限定するわけじゃないです。

明治時代になると、全国にもじわじわ洋犬が輸入されるようになり、大正、昭和とその数や種類を増していったのです。

こういった最中に、日本犬の低下を苦慮した愛好者によって、昭和3年に日本犬保存会が開設され、日本犬6種の基準を設定することとなったのです。

けれど、昭和10年頃には、戦争につき犬たちを毛皮のために軍に供出することになって、戦時下、猟のお役回りを活かさずに終わっていた柴犬たちもその犠牲と化してしまいました。終戦後、人間のくらしが安定化してはじめた昭和27年頃、今回は犬ジステンパーがブームになり、柴犬を含むいくつもの犬たちが命を亡くしてしまったのです。

そして、終戦後のどさくさと時代的な飼育管理の不良のお陰で、柴犬「もどき」の交雑種が増えてきたことから、純真な柴犬の数は減少してしまうわけです。

そういう訳で、残された純真な柴犬の中で優秀な品性がある犬を交配してリバイバルをはかるだけでなく、局地的に気質のズレがあった柴犬をひとつである基準に一つにすることになりました。このような風潮により、現在の柴犬らは地域的特性をほとんど失っているのです。

その一方、縄文時代の個性をリバイバルし、極力近づけていきたいというような方向感を持つ愛好家たちが、日本犬保存会とは別の組織になる天然記念物柴犬保存会を創設したのです。日本犬保存会とジャパンケネルクラブ(JKC)はほとんど一緒の犬種基準が見られるというのに対し、天然記念物柴犬保存会は少し異なっている基準であるので、体形は痩せ形で個性の強い顔立ちが印象的になります。

ここ数年外国での人気が高くて、その中でも米国では専門のブリーダーが発生しいるくらいの売れ筋であると言えます。

 

柴犬チェック

  • 海外でも人気があり、柴犬の復興を今頑張っている。

 

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柴犬って噛むって本当?

利口で、忠誠心の強固な柴犬ではありますが、仔犬期の甘噛みからスタートし、成犬となってからの噛み癖に悩まされるオーナーがたくさんいるのです。

柴犬が噛むには、月齢やいくらかの理由が影響しています。とにかく、柴犬がどういう理由で噛むのだろうかと、その原因を覚えておくことが大切です。

 

歯の生え変わり期の甘噛み

 

かなりの犬が仔犬期に、ハグハグと人の指などを噛むアクションは、歯の生え変わり時期の歯がこそばい時や母犬に甘えているアクションと言われていて、愛情表現であるとも言えます。

ある程度の月例を経過したら、こういった甘噛みは改善してくるのですが、甘噛みを何もせず放ってしまいますと「噛む」ということが問題ではないと憶えてしまい、成犬となったからの本気噛みへ向かうこともあるため気をつける必要があります。

 

一口メモ

  • 甘噛みはコミュニケーションの一つだが、ほっておかないこと。

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興奮時に多いじゃれあい噛み

 

仔犬期に柴犬の遊び相手に集中していると、エキサイトした柴犬はおもわず噛んでしまうケースがあります。仔犬の鋭い歯で噛まれると、出血やむを得ないですが、意図的に噛んでいる訳はなく、うっかりして噛んでしまう事が多くあります。

エキサイトしやすいタイプの犬で見られるため、歯が当たったら「痛い」とでっかい声を出して、遊んでいる際は遊びをストップし、してはならないことであると教示することが重要です。

 

一口メモ

  • 噛まれるたびに必ずしつけをすること。

 

自己主張の噛みつき

 

不信感や自主性が強力で、特定の人以外になつかない傾向にある柴犬は、成犬になったとしても噛むケースがありますので、オーナーの大きな悩みである事が特徴です。

例えば・・・

  • 触れられたくない場所を触れられたから噛む
  • 運動不足という事からイライラが溜りふとしたことから噛む
  • 自身の思いを通したいために噛む
  • いきなり触られて面食らって噛む
  • 攻撃することから噛む。

など、成犬の柴犬が噛む理由はたくさんあります。ということで、なぜ噛むのか原因を特定することが重要です。

 

柴犬が噛む場合のしつけ方法のアドバイス

 

柴犬だけじゃなく、成犬と化してから噛みクセがついてしまった犬を矯正おこなうことはかなり難しいことになります。

可愛がっている犬にいきなり、噛まれるとオーナーとしてはそのショックもかなりあって、さらに恐怖感も発生してしまいます。

いかなる原因があったとしても、オーナーに刃をむけることは許されることではないのです。

そうならない為にも、とにかく仔犬期の甘噛みをやめさせることが重要となります。仔犬期に遊びの一環として噛むことを許してしまうと、柴犬は噛んでも良いものだと思うようになってしまうかもしれません。

歯の生え変わる時期が到来するまでに、噛みついては駄目だときっちりと教示することが重要となります。

そして、成犬となってからは噛みつきの悪くなる件に関しては、オーナーの手に負えない事がいくつも存在します。大きなトラブルにつながる前に、噛みつき専門の訓練士等に相談しましょう。

 

一口メモ

  • できるだけ、子犬の時に噛み癖のしつけをしておくこと。

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柴犬って甘えん坊なのかな?

 

日本犬の代表・柴犬は、どこか愛嬌のある顔立ちにクールな性格で今や世界的に人気の犬種。街で見かけることも多い犬種ですが、はたしてどんな性格の犬なのでしょう。

 

飼い主だけに忠実な甘えん坊

 

柴犬が甘えん坊の理由

  • 柴犬の身内に対する忠誠度は絶対的だから。
  • 警戒心が強いから。
  • 自分より上の人だけに甘える。

 

柴犬はオーナーにもの凄い信頼を寄せる犬種

オーナーにはっきり言われたという事を一途に守り、オーナーに高評価されたことを記憶しているのでしつけで骨を折ることはあまりないことでしょう。

見知らぬ人には不信感をあらわにするでしょうが、オーナーの目の前でこそ甘えてリラックスした姿を現してくれるのです。

けれども、この理由は柴犬がオーナーを「主人」と了承した場合に限定されます。

犬は総じてそうなのですが、その中でも柴犬は身内の中の序列をキッチリ付けます。

主従関係を築けていない状態のケースでは、「自分より下の者」に対し、柴犬が威圧したり噛みついたりするケースもあります。

子犬のころの柴犬のかわいらしさは最高ではありますが、チヤホヤせずにきっぱりとした物腰で対応しましょう。

柴犬を迎えたらすかさず服従訓練をスタートすることが大切です。

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柴犬の性格や特徴について!甘えん坊とか噛むって聞いたけど本当?のまとめ

 

柴犬の性格や特徴についてはいかがだったでしょうか?

柴犬は幼少期にはとても可愛らしく、イタズラされてもついつい許してしまうときがあります。

しかし、それを続けていくと柴犬の特徴である、番付をする習性で自分より立場が弱いと判断されたら全くいう事を聞かなくなってしまいます。

ですので、そうならないようにできるだけ幼少期にしつけをしっかりしておきましょう。

 

この記事が、柴犬と柴犬が好きな人のお役に少しでも立てば何よりだと思います。

最後まで記事をお読みいただき誠にありがとうございました。

 

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